◆◆◆◆時事◆◆◆◆ ついにセブンイレブンが折れた。時短営業が本格化へ。
これは良い事のように思うかも知れませんが、私はそうは思いません。
コンビニ業界の衰退の兆しです。
いつもの憶測に過ぎませんが、時短営業に応じないと、15年の契約を終えたオーナーが契約延長をしてくれないのでは無いかと思いますね。
つまりは、今後はコンビニ版『団塊の世代』の引退が始まるのです。
そして、契約延長の引き換え策として時短営業に応じるのではないのかと思います。
まあ、何にせよ10年後には、今の形でのコンビニは存在しないと予想します。