マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆◆仮想通貨◆◆◆◆ 独自トークン『リョージ・カレンシー』の発行を検討しています。

突然ですが、自分の仮想通貨を発行します!!

名称『リョージ・カレンシー

 

元々は老後の安定の為に、小さな小売店を開きたい希望があり、色々な事を調べているうちに独自の仮想通貨(トークン)を発行できる事を知り、それを使って資金調達(ICO)出来る可能性がある事が分かりました。

 

しかし、日本国内ではICOは厳しく制限されているので実現は難しいです。

しかし、実際のお店(商品の流通)を絡ませる事によって、独自の経済圏を形成して、その中での価値(ポイント制度)を持たせる事が出来れば、ICOとは違う形で資金調達出来るのではないかと思い計画を練っています。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ ここは地獄の何丁目??? 大底でユーロ円の両建てを敢行!!!

クロス円の両建てがメインなのですが、ユーロ円だけは売りをメインにしています。

その理由はユーロ円の買いスワップがマイナスなので、中長期な投資(保有)で含み損を回収できないからです。

しかし、何故かユーロ円の売買成績がダントツです。

 

さて、トランプディールで下げたクロス円ですが、この辺りが大底との素人判断で、ユーロ円の両建てをしたいと思います。

本当は買いのみが良いのですが、そこはチキンなので両建てにしておきます(笑)

しかも2倍数で!!!

 

上げた場合は、上で買いを外します。

目標値は126円(約400pips)

2倍数で800pipsを利益確定しても両建てなのでプラマイゼロですが、

(1)その後のユーロ円下落で利益

(2)クロス円全体の下落リスクのヘッジ

の意味があるのです。

こんなオイシイ投資があったのか!!!

って、ド素人ですいませんです(笑)

 

下げた場合はチーン!終了!

何も無かった事にします(笑)

急に世界恐慌が来て100円まで下がったら売りを利益確定しますけどね。

◆◆◆◆銘柄判別◆◆◆◆ 今の所の銘柄判別法(1)(2)(3)(4)

やる(やれる)事が無い日は銘柄を探しています。

 

(1)内需株

世界的不況の影響を出来るだけ受けたくない。

(2)特定株比率

出回っている株数が少なければ、市場の影響を受けにくい??

(3)格付け会社の目標株価

全く無責任な評価だとは思うが、一応、客観的評価として参考にする。

(4)一株の金額が巨大な企業

こちらも市場の影響を受けにくいのではないかと判断

 

今の所はこの4つです。

◆◆◆◆株式◆◆◆◆ 本当の内需株とは?? 今回の下落で学んだ事。

世界経済の影響で損をしたくないので、私は内需株が好きです。

でも、どれが内需株なのか分からないので、自分なりの判断基準で投資しています。

 

今回のトランプディール(米中貿易交渉)で下落した株は、本当の内需株ではないと思います。

内需株と思っていた株でも、海外(特に中国)との貿易がある企業は値下がりしました。

 

なので、今後、内需株かどうかを判断する時は、今回に値下がりしたかどうかで判断したいと思います。

◆◆◆◆株式◆◆◆◆ NYが下げ止まり?? やったねパパ。月曜日はホームランだ!?

このまま行けば、NYダウがプラスで終わりそう。

 

NYクローズ後の週末に、何らかの発表があるとにらんでます

 

そうしないと、週明けの東京や上海は悲惨な事になりますから。

追伸

既に3時ごろ発表があったみたいです。

北京で継続協議との事。

◆◆◆◆株式◆◆◆◆ 株式市場低迷によって、下落していたインバースが買値に復帰しました。

持ち株が軒並み下落する中で、

自重堂とインバースだけが上昇しています。

 

インバースを所有する事がリスクヘッジに対してかなり有効な手段と分かりました。

今後、株式相場が復調したらインバースを買い増しします。

 

このまま下落したら恐ろしいですけど(笑)

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 建玉サマリー(2019年5月トランプディール)

2019年5月

米中貿易交渉の不調を受け、トランプが中国製品に25%の関税を実施をツイッターで示唆し、

NYダウ600ドル安。円高

 FXサマリー

レバレッジ    12倍

スワップ年利

 対総資産 年 8.9%(見込み)

 対証拠金 年13.5%(見込み)

FX損益   -0.8%

円売り比率    24%(対 建玉全体)

 

考察

トランプディールにより、2月からの差益が消滅し、マイナス0.8%に転落。

しかし、24%の円売りのポジを保持しながらも収支はほぼゼロ。

8.9%の見込み利息があり、まずまずのポジショニングと考える。