◆◆◆クズ◆◆◆ お前らバッシングしか出来ないのか?
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当ブログの記事で賞賛した、志学館 谷岡学長をバッシングする向きがある。
お前ら本当に暇だな。
他人のアラ探ししかやる事ないのか?
凡人のやれる事はその程度だろうが、これは凡人が意見を発信できる道具であるインターネット普及の弊害である。
谷岡学長が伊調選手と一言も会話せずに、谷岡学長の独断であれだけの事を話したのであれば、それは勇み足だろう。
私立とは言え、大学の学長になるような人物が、そこまでの愚行を行うとは考えづらい。
私は関係者ではないので詳細は不明だが、最低でも電話でのやり取りはあったのではないかと思われる。
とは言え私自身が部外者なので、事の成り行きを見守るしかない。
◆◆◆週末◆◆◆ 6500円を貰った一週間
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今週も終わりました。
週間のスワップは約6500円、
年間見込みで33万円くらいでしょうか。
ミニ通貨での売買差益は約8500円。
これの他に、SGD両建ての売りを外した仮の利益が9000円弱あります。
これは、週明けの動向次第で、建値に戻した場合は利益を確定する事が出来ます。
その逆は・・・・・
投資にリスクは付き物ですから、少ない資金で外貨預金していると考えるようにしています。
◆◆◆投資◆◆◆ 最高の税金対策、法人化FX
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常々言っていますが、法人化FXの場合は、高金利通貨のポジションの保有の意味として、
・出資
・設備投資
・利息(利益)目的の投資商品の購入
(ある意味で不動産と同じ)
だと考えています。
タイトルにある最高の税金対策と言うのは、利息(利益)と投資商品の評価の目減りとを相殺できると言う意味です。
本来、利息は利益なのにも関わらず、利息目的で購入した投資商品(ポジション)の評価損とで相殺できるのです。
評価損を相殺されたポジションは、評価額は下がっていますが、資産価値としては上昇します。
何故なら、目論む獲得スワップは短期的に変動しないのにも関わらず、評価損を相殺されているので、ポジションの実質取得原価が下落しているからです。
仮に、その後に上昇して利益が出たとしても、他の含み損を抱えているポジションを決済して建て直す事で利益を相殺する事ができますし、青色申告のメリットで過去の損益とも相殺する事もできます。
ですから、少し早めにポジションを追加して、含み損が多少増えたとしても、問題ありません。
更に、法人化しておけば、何だかんだと経費で落とせる額は個人の比ではないのです。
FXで得た利益を、将来自分がしたい仕事、リタイア後のライフワークの経費として使う事ができます。
例えば、サーフィンが好きなら、有名な海岸に別荘を借りてサーフショップと称してサーフィン三昧。
車が好きなら中古車売買の在庫と称して車を複数台所有する維持費を計上出来ます。
つまり、法人化しておけば、毎年何千万も稼ぐトレーダーでなければ、税金はほとんど発生しませんし、何千万稼いだとしても、やり方次第で節税できる筈です(ただ今、勉強中です)
また、現状(2018年)では、法人の方がレバレッジが高いので、証拠金が安く済むので、出資金を抑える事ができますので、法人化した方が投資効率が格段に良いです。
今後、税制や法律、相場の状況が変わるかも知れませんので、これは2018年現在の考え方になります。
(起業した7年前から変わっていません)
◆◆◆FX◆◆◆ 鬼の居ぬ間に建玉の洗濯をする
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とりあえず、平穏な状態(円安方向)で週末のクローズを迎えました。
この局面では何もする必要がありません。
何故ならば、もう既に十分ななスワップ(年利80%程度)を得られるポジションを保有しているからです。
リスクが低減されている間(鬼の居ぬ間)に、せっせとスワップで状況の改善(ポジションの洗浄)をするのです。
即ち、何もしない、何もしてはいけないと言う事。
もちろん、何もしなくて良いとは言っても、あぐらをかいていて良い訳ではありません。
長期的な円高対策であるスイス円、永久凍土ミッションの対象であるユーロ円、その第二候補であるポンド円の相場に注意を払います。