◆◆◆経営◆◆◆ 史上最大の作戦が進行(100万円増資)
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何せ100万円の増資です。
会社の創立以来で史上最大の作戦(資金繰り)です。
資金がないので自分で法務局で申請します。
自分の給料と3ヶ所から金を引っぱって、金をグルグルと回します。
この苦労が経営の醍醐味と言えます。
いやあ、コンビニ店員が、こんな事をやっているとは、誰も思わないだろうな(笑)
コンビニ店員だからと言って、チミ達のように馬鹿とは限らないんだよね。
◆◆◆FX◆◆◆ 永久保存版のお宝ポジとなりました。(with My投資論)
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3/2の円の時にロスカットされた後に、一か八かで建てたトルコリラ6枚ですが、今の所は小康状態です。
お宝ポジとは言いましたけども、今後、トルコリラが暴落した時はジ・エンドですし、ゆっくりと下落したとしても損切りは出来ません。
何故なら、何度もロスカットをされているので、元を取るには、ほぼ永久に保持するしかないのです。
(目論見では一年弱)
ただし、この考え方には自分自身で異論があって、
「元を取るって、一体何なの?」
って思うんです。
例えば、会社を作るのに資本金を出しますよね?
で、会社が生み出した売上から経費を差し引いたものが利益。
利益を出すために用意するのが資本金であって、最終的には資本金も回収出来れば言う事はないですけれども、目先の利益や給料の獲得を目指すのがビジネスの目的でしょう。
何で投資の場合は、決済後のノーポジ(ノーリスク)の状態で儲けが出ていないといけないのでしょう。
それって、短期的なキャピタルゲインを目的とした投機的な考え方だと思うんです。
他の例で言うと、家やマンションを買うとしたら、家の購入代金は会社の資本金に当たります。
現金だろうがローンだろうが購入代金を支払うのは当然です。
購入後は毎月の家賃が要らなくなりますから、これは会社で言う利益に当たります。
でも、誰も家の購入代金まで回収しようなんて思わないでしょ?
バブル時代のように買えば上がる時代でもないですし。
家を持てば、固定資産税や家の修繕費用などが掛かりますが、これは会社で言えば必要経費、投資で言う所の資産の目減り(リスク)です。
住宅の購入を例にしましたが、私は家を買うつもりは無く、個人でやっている投資を法人に置き換えて、法人ならではの税制の優遇を受けながら、個人の生活を豊かにする。
以上が、私の投資に関する考え方です。
◆◆◆人生◆◆◆ 結婚は人生の墓場か?
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私の会社は、まだ軌道に乗っていないので、私が毎月5〜15万円を会社に貸し付けています。
もし、私に妻子がいたら、とても起業など出来ないでしょう。
良い会社にお勤めの方は資金を貯めてから起業するのでしようけれども。
会社が軌道に乗り、その貸付が不要になるくらいの利益が会社に出てくれば経営も生活も人生も、上手く回る様になるでしょう。
とすると、結婚する前に、それ(10万ずつ投資または貯金)が出来れば、結婚後も豊かに暮らす事ができるのではないでしょうか。
と、私はバカモノ(=若者)に教えてやりたいのです。
繁華街に繰り出して、金と時間を浪費しているバカモノたちに。