マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆投資◆◆◆ スクエアロンダリングを深化させる

スクエアロンダリングをもう一段階深化せさる方法を思いつきました。

それは、法人で融資を受けられる150万円までは、個人向け融資のコムストックローンを利用する方法です。

 

欲をかいて金利を損金にしようとしていたのですが、150万円のハードルが余りにも高いので、一先ず個人融資を受ける事にしました。

 

思いついたと書きましたが、以前から、漠然とは考えてはいました。

しかし、どうしても金利を損金にしたい気持ちが邪魔をして実行出来なかったのです。

◆◆◆FX◆◆◆ バランスシート 11/20

資産状況 分析シート2017/11/20

円売買状況   円買い過多 100.0%  
対 総資産  スワップ年利 85.4%  
対 証拠金  FXレバレッジ 40.4   
         
対 総資産  FX証拠金比率 35.8%  
対 総資産  FXレバレッジ 15.7   
対 建玉    スワップ年利 5.45%  
         
株式 証券口座       ¥0
現金 証券口座       ¥16,500
現金 FX口座       ¥382,178
代用有価証券充当評価額       ¥0
         
資産  総計 (A)     ¥398,678
入出金 累計 (B)     ¥463,463
資産  損益 (A-B)     -¥64,785
FX為替損益 (C)     -¥275,413
         
未実現スワップ (D)     ¥48,033
スワップ内容 (S1)   日額 ¥933
  (S2)   週額 ¥6,531
  (S3)   月額 ¥28,923
  (S4)   年額 ¥340,545
現在        
   流動損益 (A-B+C+D)   -¥292,165 -63.0%
   想定損益 (A-B+D)   -¥16,752 -3.6%
   想定資産 (A+D)   ¥446,711 96.4%
   黒字化 月数 (A-B+C+D)/S3   10.1  ヶ月
一年後        
   流動損益 (A-B+C+D+S4)   ¥48,380 10.4%
   想定損益 (A-B+D+S4)   ¥323,793 69.9%
   想定資産 (A+D+S4)   ¥787,256 169.9%
FX口座 通算        
   総合損益 16年8月より   -¥88,293  
   為替損益     -¥223,961  
   実現スワップ     ¥135,668  
         
スワップ年間利率        
 対 証拠金     89.11%  
 対 資産総計     85.42%  
 対 入金額     73.48%  
         
建玉内容       建玉総額
 必要証拠金 ¥142,545 29    ¥6,252,454
 香港ドル 買い   ¥0
 香港ドル 売り 0 ¥0
 ユーロ   0 ¥0
 スイスフラン   0.000  ¥0
 南アランド   8.008  ¥1,601,600
 メキシコペソ   3 5.911  ¥1,773,300
 トルコリラ   3 28.892  ¥866,760
 SWクローナ 売り 0 0.000  ¥0
 ミニ米ドル 買い 0 0.000  ¥0
 ミニ米ドル 売り 0 0.000  ¥0
 ミニユーロ 買い 0 0.000  ¥0
 ミニユーロ 売り 0 0.000  ¥0
 ミニポンド 買い 5 148.182  ¥740,910
 ミニポンド 売り 0 0.000  ¥0
 ミニ豪ドル   3 84.826  ¥254,478
 ミニNZドル   7 76.418  ¥534,926
 ミニ南アランド   6 8.008  ¥480,480

◆◆◆投資◆◆◆ スクエアロンダリングの再確認

超長期の計画として、2つのフェーズがあると思います。

 

前期?として、150万円分の株式を保有して、大和証券から融資を受けるまでの期間。

後期?として、ホールディングス(以下、HDと略)が150万円の株式を担保にして大和証券から融資を受けて、それを還流して投資事業会社(以下、NIVと略)でFXで運用する期間。

 

前期と後期において、HDとNIVの2つの会社の役割が入れ替わります。

2つの役割とは、1つは株を新規購入して値上がりを狙う会社、もう1つは塩漬け株の受け入れ会社です。

 

前期においてはHDが新規購入、NIVが受け入れ会社(FXの証拠金に充当)。

後期においてはNIVが新規購入、HDが受け入れ会社(証券ローンの担保に差し入れ)となります。

 

従って、後期においてはFXの代用証券有価証券の制度は不要になります。保有する株式は証券ローンの担保に差し入れして、現金を入手、それを証拠金にするからです。

◆◆◆FX◆◆◆ 米ドルにも値ごろ感

ミニNZとミニ豪ドルを追加したのは書きましたが、米ドルにも値ごろ感がありますね。前回の高値から3円程下げていますから。

ここは3~5枚くらい買いたいですね。

予算があればですけれど。

 

米ドルは値上げもありますし、日本が緩和を続けている間は、そこまで円高にならないと思います。

もっと下げるかも知れませんけど、下げたらまた買う。

何も考えなくて良いのがスワングなので。

◆◆◆FX◆◆◆ 今回のランドの損切について

今回のランド損切について振り返りたいと思います。

 

損切したのが11/16 13:33

その後、爆上げして現在に至ります。

損切を早まったのは、維持率が下がりすぎると追証のメッセージが出てしまい、あとあと面倒になるからです。

損切して、お茶を濁そうとしたのが失敗の原因です。

 

ただ、将来的にミニランド10枚を立て直すつもりなので、10枚村損切しても良かったのですが、6枚のみに留めて4枚を残せたのは収穫です。

 

総体的に見ると、ポジションを建て過ぎて、相場が下げた時に含み損を抱えてしまい、チャンスに追加できないと言う典型的なパターンなのですが、戦略として目一杯のポジションを建てる事にしているので、判断が難しい所です(あと一週間で給料日で助かったので)。

 

まあ、これも何度か話した『スケールメリット』が出て来て、満足できるスワップ日額を得られる様になれば、無理なレバレッジで取引しなくなるようになると思います。

◆◆◆FX◆◆◆ 損切したランドが戻す

ランドを損切しましたが、かなり大幅に戻してしまったので様子を見る事にしました。

 

余った資金でミニポンドの両建てをして、売りに利益が出たので利益確定。

ミニポンドの買いが5枚残りました。

他に、ミニNZの買いを5枚、下げたので2枚追加です。

その後、ミニ豪ドル3枚追加しました。