マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆株式◆◆◆ ある意味で天才的な思考?

いよいよトランプ相場(株式相場)が曲がり始めましたね。

これに備えてダブルインバースETFを仕込んでいるのは以前にお伝えしましたが、そのお陰で、他の個別銘柄のマイナス分の約半分をカバー出来ています。

 

その他に金のETFも値上がりしていますが、少し物足りません。ですが、敢えて売却して、値下がりしている個別銘柄に買い替える事によって、その個別銘柄の値下がり分を安く買えた(利益)と考える事によって、相対的に10%以上の利益が出たと考える事ができます。

 

私の場合、株式は超長期保有、FXの種銭(代用証拠金)としてしか見ておらず、差益を取ろうとは思っていないからです。

もちろん、差益が出れば利確をしますが、敢えて差益を狙いに行く必要がないと言う意味です。

 

実は、私は株式相場も為替相場も同じだと思っています。

上手く両建てしながら、こまめにナンピンと利益確定を繰り返して、『ズコズコ(上下動)』しながら、全体資産を増やして行く方法です。

◆◆◆FX◆◆◆ トルコの国民投票結果

トルコの憲法改正に対する国民投票があったみたいです(笑)

 

結果は改正に対して賛成が過半数の結果となりました。

それが関係しているのかどうか知りませんが、月曜日の朝イチからトルコリラが上げています。

都市計画はとても大事です

計画性のない職場は発展途上国の町並みと同じです。

 

何が言いたいのかと言うと、リーダー不在で計画性無しに運営されている職場は、あの雑然とした発展途上国の町並みと同じなのです。

マイルールが跋扈して、協調性も無く、お互いの陰口ばかり。

そう言った組織は、街の再開発よろしく、組織の再編(立て直し)が必要なのです。

 

よく、会社の業績が悪化した時に社長が替わりますよね。

それは現社長に改革の能力が無いとの判断なのです。

◆◆◆FX◆◆◆ 回収業務

ながらくのトランプ相場(為替)でしたが、キッチリと回収(円高)されてしまいました。

 

ご存知の通り、タイミング(材料)は何でも良いのです。たまたま今回はシリアや北朝鮮の問題だっただけです。

 

もしかすると、意図的な為替操作かもしれませんしね。

真相はワイトハウスにしか分かりません。

 

 

◆◆◆FX◆◆◆ 週明けで、即追加

週が明けて、落ち着いている感じがしたので、ポジションを追加しました。

 

aud/usdを1枚と、zar/jpyミニを4枚です。

 

やっぱり、無意識にスワップ日額800円を達成したいのかなー(笑) スワップ年額約29万円です。

◆◆◆銘柄◆◆◆ 旭化成を購入

テレビCMで旭化成のイメージが良かったので購入。

テレビCMって効果ありますね(笑)

 

端数の余剰資金での購入ですので、微々たる株数です。

 

セブンイレブンのロイヤルティ引き下げ

コンビニ経営の大きな問題点の一つとして人材の確保がある。

これは日本全体の問題でもあるが、コンビニも例外ではない。

 

そもそも、オーナーが健全なオペレーションをしたくても、それを実行する(出来る)人材がいない。

その原因は、売上が低い店では利益が少ない為に、アルバイトの時給を上げる事ができず、その結果、有能な人材が集まらないからである。

 

そこでセブン&アイHDに提案だが、加盟店のロイヤルティを引き下げる代わりに、全アルバイト(オーナー店も含む)に年間の勤務時間に応じてボーナスを支給すれば良い。

ロイヤルティを引き下げた所で、優良店では既に十分な利益が出ているので、格差(不公平)が広がるだけである。

また、横着なオーナーもいるだろうから、利益をアルバイトに還元しない場合も少なからずあるだろう。

 

具体的な方法としては、勤続2年以上の者に対して、基準時給との差額を補填すると言うものだ。

例えば、基準時給が1000円だとしたら、時給900円で2年間働いたアルバイトに対して、2年目以降は100円の差額をセブン&アイHDが補填すると言うものだ。