◆◆◆時事◆◆◆ 23年求刑。検察の執念を見た、あおり運転死亡事故の裁判
でかした、検察! 23年の求刑。
裁判で被告が「一生かけて償う」と言ったそうだが、本当にそう思っているならば、どのような判決が出ても控訴すべきで無いだろう。
また、そう言う覚悟(それが本当の謝罪、懺悔である)を見せる事によって、周囲を納得させられるし、私が裁判員ならば、その点を指摘して重罪を課すように他の裁判員を説得する。
それはそうと、この被告人は当初は無罪を主張していましたよね?
それが一転、謝罪とはどう言う事でしょうか?
弁護人も7年にして欲しいだと?
この弁護人、無罪を主張しておきながら、減刑を求める所がクソだと思います。
私は最低でも15年は課すべきです。
15年も中に居たら、ほぼ確実に人生オワターだからです。
(死刑の方が楽かも知れません)