◆◆◆ＦＸ◆◆◆ こう言う時は売りを外したくなりますね。

クロス円は、ほぼ全面安？

こう言う時は、ついつい両建ての売りを外したくなるんですよね。

でも我慢。

しばらく様子を見ます。

◆◆◆銘柄◆◆◆ 買いまくれ。不祥事で下落のスルガ銀行。

見事な落ちっぷりですね。

責任は持てませんが、数年後には持ち直すと思います。経験上。

site1.sbisec.co.jp

スルガ銀行の２年チャート

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ 両建ての売りを外しました。

トルコリラの両建ての二枚が4500円下げたので、両建ての二枚目の売りを利確しました。

両建てなので、このままでは利益になりませんが、売りを外したので、毎日、買いのスワップが入ります。

少し戻したら、また売って両建てに戻します。

◆◆◆時事◆◆◆ 世の中おかしいよね。レスリング、栄氏が謝罪。

何なの？　この吊し上げは？？？

世の中、馬鹿しかいないんですかね。

伊調選手は義理も恩義もないのですか？

伊調選手は、選手かどうかの前に、人として、社会人として、どうなんですか？

これで五連覇を逃したら、栄氏の様に頭を丸めて欲しいです。

私は、東京五輪で女子レスリング、メダルゼロを期待します。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ トルコリラ両建て、２枚目を復活しました。

少し前に、トルコリラの両建ての２枚目を建てたのですが、建玉余力を出金して証券を買い付けしている間に資金不足に陥ってしまい、１枚目の買いと２枚目の売りの組み合わせで決済しました。

その後、トルコリラが値下がりしたので、先程２枚目を建て直しました。

何となく、上で両建てを追加した方が良い様な気がしているのですが、何故か下がってから両建てを追加してしまいました。

買い建てのナンピンをしていた時の心理的なイメージがそうさせるのかも知れません。

建玉金額は約６５０万円。

日額スワップは、スワップが変則日程なので、明日確認します。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ 矛盾を解決した取引手法、クロスワング

クロスオーダー

スワップ　　　　＝　クロスワング

スイング

クロスワングの長所は、『私の心理的な成長』です。

意味不明ですね。

スワップ投資の短所は、短期間で大幅に動いた場合に、為替差損をスワップで賄いきれない点です。

それを解決する方法を考えました。

その解決策とは両建てなのですが、これまた問題があります。

殆どのＦＸ会社は両建てするとスワップがマイナスになってしまう事です。

これは売り建てのマイナススワップを買い建てのスワップで賄おうと考えるからで、売建てのマイナススワップは下落時の差益で賄えば良いのです。

超短期で大幅に下落すれば、累計のマイナススワップは微々たるものなので、収支は大幅プラス。

長期間下落しなくても収支はトントンですし、下落した時に売り建てを外せば、下で買った事と同じになります。

この方法の良い点は、いつでも、すぐに両建て出来ますから、ポジポジ病の人に打って付けなのです。

高金利通貨の長期的な下落に対してスワップは無力だと言う人がいますが、それの裏を返して、売りスワップは長期的な下落（売り建ての差益）に対しては無力である事を利用するのです。

両建ての売りと買いは、表と裏のようにワンセットではなく別物と考え、別物ながらもお互いを補完しあって、長期的な利益に繋げる。

これが『クロスワング投資』なのです。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ クロスワングの登場です。

 完全両建て？？？の調子が良いので、この方法でしばらく行って見ようと思います。

スワングが破綻したとは思っていないのですが、こちらの方がリスクが、より小さいと判断しての事です。