マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆FX◆◆◆ 徐々にくりっくに移行しています。

両建てするつもりだったCHFは両建てせずに、くりっくで売り増しだけして、4100円で利益確定。

また売り1枚に戻りました。

 

SBIで両建てしていたUSDはくりっくに移動しました。

 

SBIで2枚ずつ両建てしていたTRYは、1枚だけくりっくで両建てして、SBIの方は売りだけを1枚決済して、買いが1枚過剰になています。

これは、両建てコストを回収する為で(店頭FXは売りスワップの方が多い)、上がったら決済して、買い過剰をイーブンにします。

◆◆◆FX◆◆◆ くりっく365の取引が始まりました

CHFの含み損が15000円を超えたので、売り増しするか、両建てを追加するかを考えました。

 

CHFの場合、訳の分からない理由で変動するので、売り増ししても、いつ何時担がれる(急騰する)か分からないので、怖い通貨でもあるのです。

 

結局、両建てする事にしましたが、新しい両建てをNIVとHDで別々に建てる事にしました。

HDでは売り、NIVで買いを建てます。

現状、CHFは1.5円ほど上げている訳ですから売りの方が利益が出やすい状態ですので、おいしい所はHDが頂きます。

リスクヘッジの買いポジションはNIVで建てて、汚れ仕事はこちらが担当します。

もし、CHFが更に上げたらラッキー、利益確定をします。

 

ようやく始まったスクエアロンダリングですが、様子を見ながらやって行きます。

クロスオーダー取引は投資スパンが超々々々ロングスパン(下手をすると死ぬまで)なので、日々、やる事がなくて暇な投資法です(笑)

逆に言えば、全くと言って良い程のノーリスクであるので、日々の変動に一喜一憂しなくて良い訳です。

◆◆◆FX◆◆◆ くりっく365の取引準備完了

ホールディングス(以下、HDと略)のカブドットコム証券の口座開設がようやく終わりました。

 

CHFが高騰しているので、くりっく365で追加したいのですが、年内は取引したくないので、追加するかどうか悩んでいます。

 

チャンスであれば悩まずに追加しているでしょうから、悩んでいる時点で、慌てる必要がないと言う事になるのかも知れませんね。

◆◆◆経営◆◆◆ 現在の収支(目論見)

現在は年間12万円のスワップがありますが、これはリスクを減らした為に、スワップが減っている状態です。

(年間利率としては40%あります)

 

会社の経費としては、

 ・法人住民税14万円(2社分)

 ・税理士費用30万円(2社分)

 

差し引きすると損している様に思えますが、会社で社会保険をかけるので保険料が安くなり、国民保険よりも毎月約1万円を節約する事ができます。

また、少しずつアルバイトを減らしていく事によって個人の所得税や市県民税も減らして行く事が可能になります。

 

また、今後の増資によって会社の収入も増えますし、家賃や光熱費、食費などの一部も会社経費となりますので、2~3年後には働かなくても良い状態に持っていけると思います。

(なんと計画通りの50歳での引退!!!)

 

もしくは、それまでに金主が見つかれば、何がしかの実業(たぶん小売業か飲食業)を会社でやれば、所得税もゼロに出来ます。

 

まさにタックスヘイブン

サラリーマンが馬鹿に見えてきます。

 

 

◆◆◆経営◆◆◆ HD制にして大正解です

経営について独学で学んでいくうちに、HD制にして良かったと思えるようになりました。

 

その理由として、子会社は赤字垂れ流しでもホールディングカンパニー(以下、HDC)の評価には関係ないと言う事です。

しかも、子会社に貸し付けを行うのはHDCですから、審査もクソもありません。

 

アイ ハブ 万年赤字の会社~♪

アイ ハブ 万年黒字の会社~♪

万年赤字の会社~♪

万年黒字の会社~♪  ウンッ!!

絶対スゴイでこの仕組み!(ZSKS)

 

超強引!!(爆)

◆◆◆FX◆◆◆ ポジション縮小もスワップ年利40%超

証券会社から20万円ほど引き出したのですが、その分、ポジションやスワップは縮小しています。

ですが、資産に対するスワップ年利は40%を超えていますし、両建ての陰に隠れているスワップを合わせると年利が70%を超えます。

 

両建てのマイナス側のスワップは年間10万円を超えています。

これを何とも思わなくなって来ているのは、目先の利益(スワップ)を追わず居られる、我ながら成長しているなと感じている所です。

◆◆◆FX◆◆◆ 投資効率の追求

仮にスワップが同じ場合には証拠金が安いに越したことはありません。

 

なので、以前に話した通り、証拠金が安くスワップも多いトルコリラが最強だと思っています。政治不安による下落リスクに関しても両建てする事によって解消されつつあります。

 

逆に、メキシコペソは証拠金も高く、スプレッドも広いので両建てしたり、頻繁に取引するのには向いていません。

じっくりと腰を据えて取り組む通貨です。

 

証拠金が安いのは、NZD、CHF、SGDです。

USDは少し割高ですが、利上げした事とスプレッドが狭い事は魅力的です。

 

今後は、高金利御三家とこれらのメジャー通貨を組み合わせながらの投資となりそうです。