マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆投資◆◆◆ 心理的なもの

私が投資をしている事を伝えると、大抵の人は『スゴイね。そんな余裕は無いわ。』と言います。

 

は?

余裕が無く、今すぐに大きなお金を用意出来ないから、将来に向けて、徐々に準備しながら、少しずつ規模を拡大してるんだけどな・・・・・

 

言っても分からないのかな。

10年経って、私がある程度規模を拡大したのを見た時に、なんて思うんだろう。

『自分には無理だ』って?

 

10年前にそう思ったから、今何も出来ていないのだ。

また、10年後にも同じ事を言うのかな。

その人は。

◆◆◆FX◆◆◆ サクソバンクを忘れていました。

サクソバンクの口座を開設した当初はお金がなかったので、初回入金10万円のハードルが高くて口座を使っていませんでしたが、今では何とかできそうな状態にありますので、サクソバンクを使っていく事を検討しています。

 

なぜ、サクソバンクを使う事を考えたかと言うと、メキシコペソの取り扱いがあり、取引単位が5000通貨だからです。

これによって、メインのSBI証券やサブの岡三オンラインの取引のフォロー(少額取引)が出来るようになります。

 

開設してから全く使わずに放置してありますので、削除されていなければ良いのですが、現在、問い合わせ中です。

削除された連絡を受けた覚えはないので、多分大丈夫なのではないでしょうか。

◆◆◆FX◆◆◆ 含み損とスワップの関係

スワング投資はスワップ投資の一種なので、当然、含み損は気にしません。

そして、日々のスワップは収入として考えていました。

 

しかし、含み損を気にしなくとも、建てたポジションを投資商品(国債や投信など)と考え、ポジションの含み損をその投資商品の値下がりと捉えていましたので、日々のスワップを投資商品の値上がりと考えれば、ポートフォリオ全体が一つの投資商品と同じ様に考えられると思ったのです。

 

これによって、何%の利率とか、何%の投資効率とかを考えなくて良くなります。

ただ、上がったか下がったかだけを考えれば良くなる訳ですね。

◆◆◆株式◆◆◆ 保有株式を全て売却

FXの状況が芳しくないのと税金の督促を払うために、全ての株式を一旦売却する事にしました。

 

FXでの代用有価証券の比率も下がっていたので、現状ではあまり意味がなかったのもあります。

 

来月はさほど支払いもありませんので、給料日がくれば状況は改善すると思います。

◆◆◆時事◆◆◆ トランプ大統領 アジア歴訪の真の目的

突然、繋がったのです。

 

トランプ大統領が言った『いかなる独裁者』と言うのは、金正恩の事ではなかったのです。

独裁者とは、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領の事なのです。

だから『いかなる』って限定してないんです。

 

トランプ大統領の演説の真意は、

習近平プーチン! お前ら、好き勝手な事言ってるけど、オレをナメてたら北朝鮮潰すぞ! オラオラ、本当に潰すぞ!』

『困るだろ? だったら、アメリカの商品買えやー! コラー!』

 

と言う意味だったんです。

だから一兆円の商談がスパッと決まったんですよ。

この後も、まだまだ続くと中国高官が言ってましたし。

 

これって、テレビにも週刊誌にも書いてませんよね?

私だけのスクープです。

やっぱり私は天才だった。

トランプ君も商売の天才だね。

◆◆◆FX◆◆◆投資の視野を広げたい

いつもの様に、あれこれ考えていると、長期的な視野が足りない気がしてきました。

 

それは円高対策です。

現在は世界的にバブルの傾向にありますが、いつかは円高がやってきます。

 

なぜ円高になるかと言うと、

一つは、日本からの投資の引き上げによって、円が買い戻される事。

二つは、それに伴い、海外勢も値下がりする通貨よりも、当然、値上がりする通貨に乗り換えるからです(短中期的に)。

日本からの投資は、それだけ無視できない規模があると言う事なのでしょう。

 

となると、スイスフランの長期投資が必要になります。途上国への投資と同じスパンでの投資です。

今までは、スイスフランに利益が乗ったら利益確定していましたが、これからは長期的な視野に基づいて、少々の利益では利益確定しないようにしなければなりません。

 

前にも言いましたが、いかんせんスイスフランは1万通貨単位でしか取引できないので、もうすぐ口座開設するオアンダで少しづつ買い増しして行きます。

 

 

2017年12月23日追記

スイスフランがクロスオーダー取引の対象になっていますので、カテゴリーを集約します。

 

よって、『クロススイス投資法2』のカテゴリーは終了します。