マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆真意◆◆◆ グッバイ・マイ・ラブ

アン・ルイスの曲、グッバイ・マイ・ラブは、ほとんどの方がご存知だと思いますが、タイトルの真意を知っている人は、多くないのではないでしょうか。

 

恥ずかしながら、私は

   「さようなら、私の恋」

だと思っていました。

職場の先輩に聞いても同じでした。

 

でも、最近、外国人の女の子から「マイ・ラブ」と呼ばれる事がチョコチョコあって(自慢!)、調べてみたら、本当の意味は「(愛しの)あなた」だそうです。

 

たぶん、英語を勉強していない人などは、私と同じ勘違いをしている人が多い筈です。

つまり、グッバイ・マイ・ラブの和訳は、「さよなら、あなた」なのです。

◆◆◆独学◆◆◆ 中学英語のおさらい(1)

独学なので間違っている可能性が大きいです。

聞いた話では、ニュアンスや言い回しなどは、いくら勉強した所で全てをマスターする事はできないそうです。

そう考えれば、取り敢えずは単語を覚えていくしかないと思った訳です。

 

(例)誰も本当の愛を邪魔する事はできない。

Nobody can disturb ture love.

 

今回、覚えたのは2つ。

Nobody can で「誰も出来ない」

disturb で「邪魔をする」

これで外国人のおねーちゃんとの会話で使えますね(笑)

◆◆◆FX◆◆◆ 仕切り直し

前にも言った通り、クロス円以外のポジションで、大損をこいてしまいました。

このまま続けても良いのですが、私の能力では管理しきれないので、思い切って損切りする事にしました。

これからは、真面目にクロス円だけにしたいと思います。

 

証拠金を株式のみで補っているので、大損した分、現金不足になっており、その分を補う為にポジションが強制決済になります。

それを防ぐ為に、スイス円とユーロ円も一旦決済しました。

ただし、週明けにバコーンとスイス円とかユーロ円が下がったら、馬鹿丸出しですけど。

 

損失額はすごく大きな金額なので、去年から儲けた額の大半を吐き出す事になりそうです。

 

でも、いいんです。破綻しなければ。

十分に楽しみましたし、経験も積みましたから

◆◆◆FX◆◆◆ GW明けに揺り戻しの可能性

実は、バイト先の先輩に元相場師の人がいるのですが、その人が言うには、日本の市場が休みなので一方的に円安に向かっている可能性があるそうです。

 

その人が揺り戻しがあると言った訳ではないのですが、そこから私が推測して、週明けの揺り戻しがあるのではないかと思ったのです。

 

『縁』とは不思議なもので、普通に暮らしてたら、元相場師なんかに出会う事なんてありません。何かのご縁があったのでしょう。きっと。

◆◆◆人柱◆◆◆ UQWiMAXとブラザープリンターの接続

会社の事務用にブラザーのプリンタを買いました。

 

プリンタを置く場所が無いので無線接続できる機種を選択したのですが、UQWiMAXのHWD15経由では、何度やっても接続できませんでした。

 

ちょうど、UQから新機種への変更のお誘いがあり、新機種のHWD35が届いたので、接続を試してみたら簡単につながりました。

 

理由は知りません。

何か理由はあるとは思いますが、結果としてはHWD35で簡単につながりました。

 

何かと書かれているプライバシーセパレーターは、HWD15ではデフォルトでOFFになっているみたいです。つまり自分でONにした覚えがなければOFFだと言う事です。

 

最近は歳のせいか気が長くなり、GW中なのもあり、GW明けにUQに問い合わせてみようと思っていた所に新機種が届き、試してみたら、あっさりと繋がったと言う事実だけを記しておきます。

 

何はともあれ、これでセブンイレブンに行って印刷しなくても良くなりました。

◆◆◆雑記◆◆◆ 逆転の発想

いつもながらのGWの交通渋滞がニュースになっているが、発想を逆転して、里帰りせずに、親を都会(自分の家)に招待すれば良いのではないか。

 

そうすれば、自分の家でゆっくり出来て、渋滞にも巻き込まれなくて良いし、年老いた親なら、ゴールデンウィークでなくても、比較的自由に予定が組めるだろうから、weekdayに自分の家に来てもらえば良いのだ。

 

これによって、実家(出身地)に帰るのは数年おきで良いのではないかと思う。

 

◆◆◆FX◆◆◆ 言った通りですね

まあ常識なんでしょうけど、言った通りに戻ってきましたね。

ドル円に関しては、テクニカル的には、まだまだ下落の余地があるみたいですので、余談をゆるしません。

奴らの思惑次第で上にも下にも行ける。まったく上手く出来ていますね。

 

ただし、このタイミングでポンドが復活したのは予想外でした。

もともと下げていたので、いつかは復活すると見て、ポンド円を買い下がってはいたのですが、スケベ心でポンドルを売って痛い目(含み損)に遭いました。