マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆◆仮想通貨◆◆◆◆ 最新のWAVESトークン発行体験記を紹介!!

事前にネットで調べたり、質問サイトで聞いたりしてみましたが、結局は全く分からないままで、とりあえずやってみました。

 

まずはWAVESについての勉強。

ここら辺はネットに載ってますので片っ端から読んでください。

ただし、アンドロイド版アプリとウェブ版とは別のアカウントになりますから、ここだけは注意してください。

 

で、WAVESトークンを作るには1WAVESが必要なのですが、私はブラックなのでWAVESやBTCを買う事が出来ません。

なので、国内の取引所でBTCを買いました。

新興のビットポイントですが、口座開設が早いと思いました。

 

ビットポイントでBTCを購入した後、WAVESウォレットに送金する場合、0.01BTC以上でないと送る事が出来ません

なので8300円ほど必要になりました。

 

もう一つ注意が必要なのは、WAVESトークンの発行はWEB版アカウントしか発行出来ないみたいです。

なので、BTCをWEB版アカウントに送金してから、BTCでWAVESを買い、WAVESトークンを発行しました。

 

最後は、使い勝手の良いアンドロイド版アカウントに100億コインを送信して完了です。

◆◆◆◆仮想通貨◆◆◆◆ 遅い。BTCを送金しました。

ビットポイントでBTCを購入して、wavesウォレットに送金しようとしたら、最低額が0.01BTCだと。

 

しょうがないので8000円で0.01BTCを購入して送金しました。

 

それにしても、遅い。

と言うか、時間がかかるもんなんですね。

今はNY時間だからかな?

 

追伸

終わりました。30分くらいかな?

 

◆◆◆◆仮想通貨◆◆◆◆ ビットポイントの口座開設が完了しました。

新興企業だけあって、手続きが早かったです。

 

逆にザイフはうんこ

事件もそうだが、メールを送っても返事が遅いし、ヘタクソな日本語。

一つ一つの積み重ねで評価は決まっていくと思います。

 

ここでビットコインを買い、WAVESのウォレットに送信して、WAVESを買って、それを使って独自トークンを発行する流れです。

◆◆◆◆銘柄◆◆◆◆ SBIホールディングスを注文しました。

SBI証券は結構儲かっているんじゃないですかね。

北尾さんもビジネスが上手みたいですし。

 

今買えば配当利率も4%近いですからお買い得だと思います。

 

購入資金は、いくつかの売却代金とFXの含み損が回復しているので、それらを合わせて購入資金に充てました。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 順調に上昇中。ユロ円の両建て。

下で両建て下ユロ円の両建てが、現在60pips上昇しています。

 

ユロ円やポンド円が良い所はランコルゲしてくれる所。

なので、取りやすいのは取りやすいんですね。

 

現在は建玉全体の30%の売り保有中。

  (50%ならば、理論上、円高リスク無し)

総資産に対して年利8.6%スワップ

◆◆◆◆株式◆◆◆◆ 撃沈されたままのセリアを大和証券に移管します。

もうすぐ給料なので次の展開をしやすくする為に、撃沈されたままのセリアを大和証券に移管した後に買い足します。

資産全体で見ると同一銘柄のナンピンですが、移管された後に買い足すと利益が取りやすくなるからです。

 

移管してからナンピンなので、

名付けてイカピンとでもしますかね。

 

そして、大和証券に移した株式を担保にして証券担保ローンで金を引っ張ります

 

松井証券にも口座を開設したので、緊急の時は松井証券で購入して、SBI証券や大和証券に移管する事も出来る様になります。

◆◆◆◆株式◆◆◆◆ 超面白い。東証二部のリミックスポイントがランコルゲ。

トランプディールで低迷していたリミックスポイントが、週明けの寄り付きから爆上げしているので、早速売り注文

 

金曜日に上昇していた自重堂も利益確定しました。

 

それにしても面白い。

ジャスダックかなと思っていたら東証二部でしたが、新興株と言ってよいのか、実に動きが面白いです。