◆◆◆◆投資◆◆◆◆ 現在の野望、知識の整理。
現在のスタンスは、株式では下落している単元未満株を買い向かいながら、塩漬けになったものは、FXの証拠金や証券担保ローンの担保にしています。
単元未満株の売買で使用する証券会社はSBI証券、マネックス証券、野村証券などです。
証券担保ローンの取り扱いがあるのはSBI証券、大和証券、野村証券ですが、SBIはFXの担保と証券ローンの担保が併用出来ないので除外、大和証券は単元未満株の売買手数料が割高で使用するメリットがない為除外となり、野村証券一択となっているのが現状です。
基本はSBI証券で単元未満株を売買しながら、並行してFXも行い、徐々に株式の銘柄を広げつつ、塩漬けになったものは野村証券に移管してローンの担保とし、買い増ししたい場合はマネックス証券で一時的に売買する方法です。