マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

通貨ユーロ

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ ユーロの収益への寄与が凄まじい件。

今日も短時間の間に上下動を繰り返してくれたので結構なpipsを取る事が出来ました。 今回のトライアル(112日間)では売り買い両方合わせて800pipsを取れていますので、収益への寄与、およびリスクヘッジの効果は凄まじい物があります。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 何故円高になるか考えると、トルコリラ投資を出来るはずがない。

これだけ何だかんだ言われていても『有事の円買い』は健在です。 それは円、ひいては日本国に信用があるからなのはご存知だと思います。 そもそも高金利通貨は必ず下落すると言われていて、スワップ自体がその下落分である、だからスワップ投資は意味が無い…

◆◆◆◆貯蓄◆◆◆◆ ユーロ建て円買い預金。絶対落ちる特約付き。

ユーロ円だけは、ほぼ両建てしていません。 買った所でマイナススワップですし、絶対、落ちますよね。 つまり、上がったら売るだけの簡単なお仕事。 ボチボチと行きますかぁ。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 結構、良い子ちゃんのユーロ円

今年の2月あたりからFXを再開したのですが、ユーロ円の決済履歴を見てみると、全体の決済金額(見た目のプラス)の20%以上を叩き出している事が分かりました。 しかも、現在はノーポジなので含み損はゼロ。 正真正銘の利益です。 何か理由があるんでし…

◆◆◆FX◆◆◆ ユロ円、123円ありえるよね。

言っときますがチャートは見れません。 経済もFXも素人です。 が、オリンピック後に朝鮮有事ならば、ユーロ円、123円くらいならありそうな予感。

◆◆◆通貨◆◆◆ 2017年9月8日の円高はユーロ利上げ見送り、北朝鮮リスク

今日の日経平均株価は前同日比で121円安、19,274円で0.63%下げました。もっと深刻なのは為替相場で、一時1ドル=107円台まで円高が進みました。いくつか要因があるのですが、昨日行われたECB(欧州中央銀行)理事会で金融政策について会合があったこと、さら…

◆◆◆FX◆◆◆ ギリギリ踏みとどまる

結構、ヤバかったかも知れませんが、踏みとどまった感じがします。 総資産が額面で8万円くらい減りましたけど、3万円を引き出しているので実質は5万円です。 これは円安が解消されれば、少しは戻ると思います。 建玉金額も、そこまで減っていませんし。 …

◆◆◆FX◆◆◆ ヘッジのリスクをヘッジする

基本的にチャートや材料は気にしないのですが、気にした方が良いのは当たり前です。 と言うか、最近、それらを気にする余裕が私に出てきたのかも知れません。 10月にユーロが金融緩和の引き締めを行うそうですが、6月ごろ?にユーロやスイスフランが爆上…

◆◆◆備忘◆◆◆ 北朝鮮リスク 第?幕

今までに何度か北朝鮮リスクがありましたが、再度、北朝鮮がアメリカを挑発しています。 今度はグアムに向けてミサイルを打つと予告しています。 そのせいで円高が進んでいますが、軍事行動には至らないと見る市場参加者が多いそうです。 円高は進んでいます…

フランス大統領選挙

日曜日(23日)にフランス大統領選挙が行われ、EU堅持派の候補が決選投票に進む事が分かり、安全資産である円が売られました。 だだ、いつも言ってる通り、これはヘッジファンドの仕掛けかも知れないので、当然、EU堅持派の候補が敗れれば反動があるかも知…

クロススイス、クロスユーロ投資法

前にも書いたのですが、私はマイナー通貨のクロス円(例えばtry/jpy)でのスワップ取りをする場合に、chf/jpyやeur/jpyを売って円の変動リスクをヘッジしています。 それに対して、頭の固い人はtry/jpyの買いとchf/jpyの売りは、try/chfと同じと言う人がいま…

チャンス? JALが下落 銘柄選び

イタリアの国民投票がらみで、保有していたユロ円の売りがバクエキ。 その利益と追加入金で、本日下落しているJALの購入を検討しています。 追記 レオパレスとJALに注文を入れました。

ユーロ圏指標とFRB議事録

なんや、よう分からん。 まずはユーロ、ポンドが上昇。 ひと段落したと思ったらFRB議事録。 破たん寸前なので、TRY/JPY、EUR/TRYを決済。 25日までを乗り切る。

ユーロ円 利下げ マイナス0.3からマイナス0.4

ECB政策委員会は10日、中銀預金金利を0.1ポイント引き下げマイナス0.4%とした。主要政策金利であるリファイナンスオペの最低応札金利は0.00%と従来の0.05%から引き下げた。限界貸出金利も0.25%(従来0.3%)に引き下げ。量的緩和(QE)の月間購入額…