マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 何故円高になるか考えると、トルコリラ投資を出来るはずがない。

これだけ何だかんだ言われていても『有事の円買い』は健在です。

それは円、ひいては日本国に信用があるからなのはご存知だと思います。

 

そもそも金利通貨は必ず下落すると言われていて、スワップ自体がその下落分である、だからスワップ投資は意味が無いと言う人がいます。

 

金利の中でもトルコリラは、中東と言う地政学的リスク、そしてエルドアン大統領の強権政治による国内不安。

これでは買える要素がありません。

 

他にもメキシコペソがありますが、こちらはスプレッドが大きく、スワップの『逆サヤ』が大きいので両建てには適していません。

 

金利通貨で唯一投資しているは南アランドです。

こちらは、スプレッドもさほど大きくなく、『逆サヤ』もそれほどではないです。

 

しかも、この軒並み下落するクロス円の中で唯一?踏ん張っています。

何故かは知りませんけど。

 

なので結論としては、投資する価値があるのは米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドルの5通貨。

あとは高騰した時のスイスフラン売り、状況に応じてカナダドル

ここまでが許容範囲と言えると思います。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 裏スワップが年20%を突破しました。口座レバレッジは21倍。

スワップ自体は『捕らぬ狸の皮算用』に近いものがあるのですが、今回のトランプディール(米中貿易戦争)によるクロス円の下落で、実際にマイナススワップを相殺した実績があります。

( ー`дー´)キリッ 

 

リョージノミクス(クロス円の両建て)の良い所は、ほぼフルレバレッジで勝負できる事です。

これは資金の乏しい私たちにとっての救いの手となると思います。

 

詳しくは、自分で実際にやってみて、体で覚えてもらうしかないとは思います。

私のブログを読んだだけで有用性を判断出来るような能力があれば、もともと自力でなんとかしているでしょうから。

 

あくまで今の所ですけど(笑)、運用方法が破綻しようのない(損失補填が必要ない)投資法なので、本業に没頭しつつ、資金繰りだけを考えて生活できると思います。

◆◆◆◆投資◆◆◆◆ これって週明けは超絶リスクオンになりますよね。

トランプディールが凄すぎます。

 

次々と問題を解決して行きますね。

これは再選確実じゃないでしょうか。

 

しかし、これが政治経験ゼロの大統領なんですか。

トランプをあれだけ酷評していた人たちは、今どう思っているのでしょう。

 

超絶リスクオンを期待しております。

◆◆◆◆経済◆◆◆◆ 世界のルール? 重要発表は土日に行われる?

常識なのかも知れませんけど、何故なのかは知りません。

 

重要な事はたいてい土日に発表されますよね。

各国で週明けの市場のスタート時間が違いますから、不公平にならないようにしているんでしょうか。

 

となると、今回のG20は金曜日に会談した国どうしは、大したニュースにはならなさそうです。

今日、行われる米中首脳会談を含めて、声明などを発表した後に、週明けのオープンを迎える形になるのでしょうか。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ リョージノミクス。自分から動く必要がないんです。

まったく、動きませんね。

明日ですか? 米中首脳会談は。

 

前のめりの状態だと、やる事が無いと暇を持て余しますが、

リョージノミクスでは、やる事がないのが順調の証なのです。

 

自分から動かなくても、ニュースは入ってきますし、奴らは仕掛けてきて、放っておいても相場は動きます。

そうしないと彼らは儲け(尋常ではない儲けを得る)られないのですから。

 

それまで待てば良いんです。

スワップ17%を受け取りながら、気長に待てば良い。

そして、動いたら下落差益でマイナススワップが帳消しになり、裏スワップの利益が確定します。

◆◆◆◆FX◆◆◆◆ 損益の振幅は、建玉金額のおよそ0.25%

建玉金額が1000万円だとすると、損益の振幅は25000円(0.25%)くらいになります。

 

小さいと言えば小さいですし、売り買い合計で1000万円のポジションを建てているので、すぐに動いてしまう金額と言えます。

 

言い換えれば、安定しているとも言えますし、それなりに金額を動かしているので動きが大きいとも言えます。