◆◆◆立法◆◆◆ 区画整理促進法案（個人立法）

私は専門家ではないのですが、思いつきで考えた法案を紹介します。

素人なので、ツッコミどころ満載でしょうが、そこはスルーでお願いします（笑）

古い町並みは、土地の所有者が細々と別れていて、新しく建物を建てる場合でも、空き地そのままの土地に建てる事になります。

そこで、隣接する土地の所有者同士の土地取引に特典を設ければ良いと思いました。

そうすれば、自然に区画整理されて行って、特に、都市の中心部の土地の所有者が細々と分かれているのが減るのではないかと考えた訳です。

その際の特典とは税金です。

売る方も買う方も、税金が全くなしで、もっと言えば、取引や登記までを国が無料でやってあげれば良いのです。

売却した人が、売却代金を頭金にローンを組んでマンションを買うなら、金利を無料とか。

売却代金で国債を買うなら、相続税なしとか。

多少、制度を悪用する人間が出てきても、全体から考えれば、どうでも良い事です。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ バランスシート

資産状況　分析シート　　　　　　円売買状況　15.5%　円売り過多 

株式　法人口座　　株式			¥305,373
法人口座　　現金			¥0
ＦＸ口座　　現金			¥0
個人口座　　株式			¥0
資産　総計			¥305,373
ＦＸ　建玉金額	51		¥7,257,446
メキシコペソ	2	6.144	¥1,228,800
トルコリラ	3	31.325	¥939,750
ミニ南アランド	12	8.243	¥989,160
ミニ米ドル	4	110.830	¥443,320
ミニ豪ドル	3	87.630	¥262,890
ミニＮＺドル	4	81.541	¥326,164
ＳＷクローナ	11	13.617	¥1,497,870
ミニユーロ	12	130.791	¥1,569,492
ＦＸ　ポジション割合	51
メキシコペソ	2	1228800	16.93%
トルコリラ	3	939750	12.95%
ミニ南アランド	12	989160	13.63%
ミニ米ドル	4	443320	6.11%	100.00%
ミニ豪ドル	3	262890	3.62%	円売り
ミニＮＺドル	4	326164	4.49%	57.73%
ＳＷクローナ	11	1497870	20.64%	円買い
ミニユーロ	12	1569492	21.63%	42.27%
スワップ		日額	¥679	年額
	51	月額	¥21,049	¥247,835
メキシコペソ	2	100	200	¥73,000
トルコリラ	3	90	270	¥98,550
ミニ南アランド	12	14	168	¥61,320
ミニ米ドル	4	4	16	¥5,840
ミニ豪ドル	3	3	9	¥3,285
ミニＮＺドル	4	4	16	¥5,840
ＳＷクローナ	11	0	0	¥0
ミニユーロ	12	0	0	¥0
スワップ
対　証拠金		115.94%
対　法人株式		81.16%
対　資産総計		81.16%

◆◆◆人生◆◆◆ 人間関係のマネージメント

私は三人兄弟の末っ子です。

自他ともに認める頑固者。

しかし、齢を取ると共に変わりつつあります。コンビニ業界に転職したのがきっかけかも知れません。

コンビニの場合は、技術や体力などを殆ど必要としません。極端な話、目と鼻と口が付いていれば、取りあえずは雇います。

なので、コンビニで何が評価されるかと言うと従業員同士のコミュニケーションの力なのです。

頑固一徹、仕事一筋だった私は、コンビニで仕事を始めた頃は、オーナーに「他人と上手くやって。」と良く言われたものです。

コンビニには頑固者は必要ありません。

店を何件か変わって、何年もやっていくうちに、私も変わり始め、「他人と上手くやる。」「他人を上手く使う。」事が出来るようになって来ました。

その中で気づいた事は、「他人を変える事は出来ない。」「自分が変われば他人は変わる。」と言う事で、最終的に「他人が自分自身で変わる様に仕向ける。」のがマネージメントだと気づいたのです。

コンビニには色々なタイプの人間がいます。社会経験の少ない人（オバサン、高校生、大学生、外国人、フリーター）が大多数を占めていますので、人間関係が少し厄介です。

彼らは、身の程を知らず、自分の論理だけを展開します。

しかし、そこでは全否定をせずに、主張を認めつつも、社会では通用しない事を教え、自分が変わらなければ、何も変わらない事を気付かせなくてはいけないのです。

◆◆◆投資◆◆◆ 長期的な投機対象

プラチナが下落しているのは知っていましたが、たまたま、コンビニの同僚の元相場師が日経新聞を見て、

「長い間、商品相場を見ていないけど、プラチナが金よりも安くなっているね。」

と言ったので、私も再認識しました。

そこでプラチナのＥＴＦを探したらあったので、リストに追加しました。

投資の対象としては分かりませんが、長期的に保有する「投機対象」としては良いと思いました。他に下落しているものには原油ＥＦＴもあります。

将来なんて誰にも分かりませんし、まさに神のみぞ知る所ですから、少しだけ保有してみるもの良いのではないでしょうか。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ 更なる柔軟性を身に付ける

「スワング投資法」はスワップを狙う投資法でもあるのですが、ポジションの取り方も柔軟性が出てきました。

ポジションの柱はトルコ円とランド円です。

これらのペアはスワップが高いので、スワップ収益の柱ですので、簡単には決済しません。

年間で３万円以上のスワップが期待できるので、相当な差益が出なければ決済をする意味がないのです。

他にスワップが高いのが、メキシコペソ円ですが、こちらはスプレッドが大きく、ポジションを建てただけで５０００円のマイナスになります。

なので、メキシコペソ円は、そこそこの利益が出たら決済します。

他はメジャー？通貨です。

米ドル、豪ドル、ＮＺドルですね。

1000通貨で大体３～４円のスワップなので、主に差益狙いで、1000通貨で５００円程度の利益でも確定します。

これらの通貨が逆行した場合は、1000通貨で1500円の含み損を目途に、新にポジションを追加する予定です。

一方、リスクヘッジの円買いポジションのメインは、1000通貨のミニユーロ円と、単価の低いスウェーデン・クローナ円です。

単価の高いスイス円は、含み損に耐え切れず決済した後、下落してしまい、みすみすチャンスを逃してしまいましたが、今後、スイス円が上昇した時に資金に余裕があれば建てる予定です。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ 小動きを取りました。

また、含み損が増えたのでポジションを少しだけ追加しました。

大体、２０００通貨で３０００円程度の含み損が発生したら追加するようにしています。

追加したポジションには指値を入れておいたので、４０００円ほどの利益がでました。

日額６５０円、月額２万円の安定したスワップ収入と、戻り狙いの為替差益で、含み損の低減（＝資金の増大）を目指します。

◆◆◆ＦＸ◆◆◆ バランスシート

資産状況　分析シート
株式　法人口座			¥305,373
個人口座			¥0
資産　総計			¥305,373
ＦＸ　建玉金額			¥6,619,633
メキシコペソ	2	6.196	¥1,239,200
トルコリラ	3	31.316	¥939,480
ミニ南アランド	12	8.338	¥1,000,560
ミニ米ドル	3	110.375	¥331,125
ミニ豪ドル			¥0
ミニＮＺドル	2	82.684	¥165,368
ＳＷクローナ	12	13.667	¥1,640,040
ミニユーロ	10	130.386	¥1,303,860
ＦＸ　ポジション割合
メキシコペソ	2	1239200	18.72%
トルコリラ	3	939480	14.19%
ミニ南アランド	12	1000560	15.12%
ミニ米ドル	3	331125	5.00%	100.00%
ミニ豪ドル		0	0.00%	円買い
ミニＮＺドル	2	165368	2.50%	55.53%
ＳＷクローナ	12	1640040	24.78%	円売り
ミニユーロ	10	1303860	19.70%	44.47%
スワップ		日額	658
		年額		¥240,170
メキシコペソ	2	100	200	¥73,000
トルコリラ	3	90	270	¥98,550
ミニ南アランド	12	14	168	¥61,320
ミニ米ドル	3	4	12	¥4,380
ミニ豪ドル		3	0	¥0
ミニＮＺドル	2	4	8	¥2,920
ＳＷクローナ	12	0	0	¥0
ミニユーロ	10	0	0	¥0
スワップ
対　証拠金		112.35%
対　法人株式		78.65%
対　資産総計		78.65%