マックでバイトしてた社長のブログ

40歳を機に、資産管理会社を設立し、得意とするFXや株式売買で資産増大を目指しています。本業は派遣社員で投資資金稼ぎにバイトしてましたが、バイトが本業になってしまいました。

◆◆◆株式◆◆◆ 原油EFTを売却

今月から可処分所得に余裕が出てくるので、いよいよ、個人口座とのリンクしての総合的な取引が始まります。

記事のカテゴリーは「トライアングル ロンダリング」としますか(笑)

 

差し当たって、法人口座で長らく含み損になっている原油ETFを売却しました。

これは個人口座で同じ枚数を買い直しますが、通常は法人口座でも買い直して、利益を出す事(リバウンド)を狙います。

しかし、現状での原油は上昇の見込みが薄いと感じていますので(いつかは上がるのでしょうけど)、法人での買い直しは保留します。

◆◆◆株式◆◆◆ 個人のコムストックローンを活用

当面の資金繰りとして、個人口座でのコムストックローンを活用する事にしました。

つまり、親会社、子会社、そして個人の3口座を複合して投資(経営)を行う事になります。

 

とは言っても、生活が苦しかったり、経営に行き詰まっている訳ではありません。

資金効率を上げて、利益を最大化するのが目的です。

 

 

個人でのコムストックローンを利用する理由として、利用までのハードルが低い事が挙げられます。

利用開始額が30万円からと低い金額設定になっているからです。

 

資金繰りの方法として、ブルおよびベアのETFを保持しながら、バランスを調整しながら売買をして、利益を出しながらも、口座全体では融資を受けて、法人口座での運用資金に充てるスキームです。

 

個人口座の利点として、特定口座が利用できるので、細々とした売買をしても自動で計算してくれるので、こう言ったスキームに向いています。

 

細かい取引を続けながら、大和証券で法人向け融資が受けられる約150万円程度のETFを所有したら、一旦全て売却して、法人に資金移動して、大和証券で買い直した上で、融資を受け直します。

法人で融資を受けたほうが、支払う利息を損金計上できて税金対策になるからです。

◆◆◆海外◆◆◆ 今回の失敗と成功

今回のマニラで感じた事。

成功点は、マイ風呂道具を持参した事です。爽快感が違います。

1日目の夜をホテルで過ごした事。

語学留学ですので、金を残します。

 

失敗点は山ほどありますよ。

まず、半パンを持ってくるのを忘れて購入した事です。無駄な出費ですが、日本でも使えますので、良しとします。

パソコンをWinbookとchromebookを間違えて持ってきたので、クリエイティブな事が何も出来ない事。

 

今の所はこんな感じかな。

スーツケースを買うか迷ってます。実際、必要ないんだけど。

◆◆◆株式◆◆◆ 富士通ゼネラルを購入

また、FXで小銭を利確したので、富士通ゼネラルを購入しました。

 

堅実な業績と、配当性向20%を目指すとありましたので『主力保有銘柄』とします。

 

◆◆◆競馬◆◆◆ 事前予想

日曜日の朝からマニラに飛ぶので、直前予想ができないので、事前予想とします。

 

東京11R ユニコーン

普通に考えて4番はぶっち切りではないでしょうか。

まあ、来なければ、しょうが無いですけど。

ダート戦ですから堅く収まりそうな気はしますけどね。

3連複が10倍以上ついていますので、どれか1点でズドンと勝負しても良いかと思います。

 

函館11R 函館スプリントS

こちらも軸は堅そうですが、相手が分からないので、買いたくないレースです。

◆◆◆経営◆◆◆ ホールディングス設立と社長就任

今年中に経営を軌道に乗せたいと言う希望は、既に書いたような気がしていますが、来年に新しい法人を設立しようと考えています。

 

今、100%保有している法人の子会社を設立する形にしようと思ったのですが、どうしても親会社の名前を「○○ホールディング」にしたかったので、今の法人を親会社にすると社名変更などの手続きが煩雑なのに気がついたので、親会社(ホールディングス)を設立して、その法人に今の法人を売却する事(100%子会社)にしました。

 

 

新しく始まる企業グループでは、連結決算を採用する事により、黒字と赤字の付け替えを行って、株式取引での利益を出しやすくするのが目的です。

 

一般ピーポーには私のやっている事は意味が分からないみたいですが、一部の知能の高い人には支持されています。

(士業人であっても理解できるとは限りません。)

 

◆◆◆株式◆◆◆ みずほ銀行を購入

アイダを購入して余った資金で、みずほ銀行を購入しました。

 

今後は、みずほ銀行ごときは単元で売買しようと思ったのですが、資金不足。

しょうがないので、一桁台の端数を無くすように、S株で購入しました。

2桁目の端数は次回に無くします。